工業部品・電子部品・材料メーカー/商社向け

chemSHERPA作成の入力・エラー対応を、必要な分だけ外部へ。

貴社からご提供いただくSDS・成分表・既存データをもとに、chemSHERPAへの入力、ツール内エラーの解消、提出用ファイルの準備を支援します。法規制の判断と最終承認は貴社内に残したまま、まずは1件からご相談いただけます。

現在の運用を伺い、外部化できる工程があるかを一緒に確認します。

現在は立ち上げ段階のため、まず1件からのご相談・試行を承っています。

貴社からご提供

SDS・成分表・既存データ

お手元にある資料をお預かりします。

当サービスが支援

一次確認・入力・エラー解消

資料の不足を確認し、chemSHERPAへ入力します。

貴社で確認・承認

提出用ファイルの準備

確認事項を添えてお渡しし、貴社から提出いただきます。

よくある課題

chemSHERPA対応に、想定以上の時間を取られていませんか?

chemSHERPAは、REACHやRoHSなどへの対応のために顧客から提出を求められる場面が増えています。作業そのものは難解でなくても、確認と入力の積み重ねで時間がかかりやすい業務です。

エラー解消に時間がかかる

入力時に表示されるエラーの原因を探しているうちに、想定していた時間を超えてしまう。

案件が不定期で、都度確認が必要

依頼の間隔が空くため、前回の手順や設定をその都度確認しながら進めている。

マニュアル確認に時間を取られる

手引きや記入例を照らし合わせながらの作業で、1件あたりの所要時間が読みにくい。

他業務と兼務している

品質管理業務と並行しているため、回答作成のまとまった時間を確保しにくい。

特定の時期に依頼が集中する

規制物質リストの改訂時期などに、複数の顧客から依頼が重なる。

期限と対応余力が合わない

顧客から提出期限を指定される一方で、社内で確保できる工数が足りない。

サービスの考え方

判断は社内に残し、作成工程だけを切り出します

chemSHERPAの回答には、社内の情報や取引先との関係を踏まえた判断が含まれます。その部分は貴社に残したまま、作業量の多い工程だけを外部化する形を想定しています。

時間のかかる工程を支援します

高度な判断を代わりに行うのではなく、資料の一次確認、入力、エラー解消といった、時間はかかるものの手順が決まっている工程を引き受けます。

必要な案件だけ依頼できます

継続契約や最低件数はありません。依頼が重なった月や、対応余力が足りない案件だけをご相談いただけます。

最終承認は貴社内で行えます

作成したデータは確認事項を添えてお渡しします。内容を確認し、承認したうえで、貴社から顧客へ提出いただく前提です。

対応範囲

どこまでを支援し、どこからを貴社にお願いするか

責任の切れ目をあいまいにしないため、開始時点の対応範囲を明記しています。

当サービスが対応すること

作成工程の支援

  • 提供いただいた資料の一次確認(不足・記入漏れの洗い出し)
  • chemSHERPAへの入力
  • 入力時に発生するツール内エラーの解消
  • 提出用ファイルの準備
  • 判断が必要な箇所・不明点の一覧化

貴社にお願いすること

判断と承認

  • 必要資料のご提供
  • 法規制への適合判断
  • 含有・非含有に関する最終判断
  • 回答内容のご確認・ご承認
  • 顧客への正式な提出

※ サービス開始時点では、仕入先への資料依頼・督促、顧客窓口としての対応、SDSの新規作成は対応範囲に含みません。法令への適合を保証するものではありません。

利用が向いている企業

このような状況の企業に向いています

件数が多く体制が整っている企業よりも、依頼が不定期で、担当者が他業務と兼務している企業に適したサービスです。

  • 月に数件程度、不定期にchemSHERPAの依頼が発生する
  • 専任者を採用するほどではないが、担当者の負担が大きくなっている
  • 規制物質リストの改訂時期や繁忙期だけ作業量が増える
  • 品質管理・品質保証の担当者がchemSHERPA作成を兼務している
  • まずは一部の作成工程だけを外部化して様子を見たい

ご利用の流れ

ご相談から、1件の試行までの進め方

いきなり本格導入をお願いすることはありません。まず1件を試し、進め方が合うかを確認いただく流れです。

  1. 1

    20分のヒアリング

    現在の依頼件数、使用している資料、時間がかかっている工程を伺います。オンラインで結構です。

  2. 2

    対応範囲と必要資料の確認

    どの工程を外部化できるか、そのために必要な資料は何かを整理してお伝えします。

  3. 3

    見積り・NDA・情報管理方法の合意

    資料量、品目数、作業内容を確認したうえで事前に見積ります。必要に応じてNDAを締結し、資料の保存方法と削除時期を取り決めます。

  4. 4

    まず1件を試行

    実際の案件を1件お預かりし、進め方と成果物の形式を確認いただきます。

  5. 5

    貴社で確認・最終承認

    確認事項の一覧とあわせてお渡しします。内容をご確認・承認のうえ、貴社から顧客へ提出いただきます。

料金は、資料量、品目数、作業内容を確認したうえで事前に見積ります。金額に合意いただいてから作業を開始します。

情報管理

機密資料の取り扱いについて

SDSや成分表には、取引先から預かった非公開情報が含まれます。取り扱いの条件は、作業を始める前に明確にします。

受け取る前に取り決めます

資料をお預かりする前に、委託する範囲、保存場所、保存期間と削除時期を書面で確認します。

必要に応じてNDAを締結します

貴社の書式でも、こちらから提示する書式でも対応します。締結後に資料の受け渡しを開始します。

生成AIサービスへ入力しません

貴社の許可なく、ご提供いただいた資料を生成AIサービスへ入力することはありません。

委託業務以外に利用しません

お預かりした資料は、ご依頼いただいた作成業務にのみ使用し、取り決めた時期に削除します。

FAQ

よくあるご質問

どのような資料が必要ですか?

対象品目のSDS、成分表、仕入先から入手済みのchemSHERPAデータ、顧客から指定された提出条件(提出形式・期限・記入要領)などです。お手元にあるものを教えていただければ、不足分を最初にお伝えします。

1件だけでも相談できますか?

できます。現在は立ち上げ段階のため、まず1件からのご相談・試行を承っています。継続契約や最低件数の条件はありません。

法規制への適合判断も依頼できますか?

対応していません。法規制への適合判断、含有・非含有の判断、回答内容の最終承認は貴社内で行っていただく前提です。判断が必要な箇所は一覧にしてお渡しします。

仕入先への資料依頼や督促も依頼できますか?

サービス開始時点では対応していません。仕入先や顧客とのやり取りは貴社で行っていただき、集まった資料をもとに作成工程を支援します。

料金はどのように決まりますか?

資料量、品目数、作業内容を確認したうえで事前に見積ります。作業前に金額をご提示し、合意いただいてから着手します。

機密資料はどのように扱いますか?

資料を受け取る前に、委託範囲、保存方法、削除時期を取り決めます。必要に応じてNDAを締結し、ご提供資料を委託業務以外に利用したり、貴社の許可なく生成AIサービスへ入力したりすることはありません。

相談したら必ず発注する必要がありますか?

ありません。現在の運用を伺い、外部化できる工程があるかを確認する場です。合わないと判断された場合は、その旨をお伝えください。

まずは、現在の対応状況をお聞かせください

依頼件数、使用している資料、現在時間がかかっている工程を伺い、外部化できる範囲があるかを確認します。その場でのご契約をお願いすることはありません。

オンラインで20分程度です。日程が合わない場合はメールでもご相談いただけます。